2022年のYはSwitchBotにハマっていました!(GoogleHomeで使用)
もうすぐ2022年も終わってしまいますね(´;ω;`)
今年も彼女もつくらないまま、我が道を突っ走ってきました!(笑)
皆まちがえないでね!できなかったんじゃなくて、作らなかったんだよ!ほんと…だよ
そんなYが今年から買って買い足してを繰り返したSwitchBot製品を紹介します!
SwitchBotって知ってますか?
IOTとかスマートホームとか聞いたことありますか?
今回は『OK Google、電気をつけて』『アレクサ、音楽をかけて』等、音声で遠隔操作をすること可能にする製品ばかりを紹介します。
前の記事でも少し触れていますが、今回はSwitchBotだけの記事にします。
SwitchBot スマート電球
現在、7個使用中です( `ー´)ノ
寝室ではシーリングライトを使っていないので、スマート電球を5個使用して明かりを確保しています。
単品での光はそこまで高くないので、これだけで明るさを確保したい場合は複数使用する必要があります。
赤・青・黄など、いろんな色に変化させることも可能なのですが、色によって明るさが変わるのにも注意が必要。
Yの場合はほとんど電球色か昼白色で使用しています。
SwitchBot テープライト
現在、3セット使用中です( `ー´)ノ
集成材を使ってDIYで組み立てたTV台と建物に元々あった棚に取り付けて間接照明として影になるところも見やすいように照らせるようにしました。
よくTVの裏に張り付けて壁に光を当てているゲーマーさんも見ますね(*’▽’)
自分の好きなところでカットして自由に貼り付けることができるのですが、Yは⇩の社外品も使用して、L時に曲げたり、延長して間隔をあけたり、折り返して2重で使ったりと工夫ができました。
テープライトを購入する場合は⇧も是非使ってみて下さい!オススメです( *´艸`)
注意点はスマート電球と同じく、色を変えることができるのですが、電球色とか昼白色の色見が若干違ってました。YはGoogleHomeで使用しているのですが、スマート電球とは別に認識されているので、同時に付けたり消したり色を替えたりする時はちょっと工夫が必要になりました。
SwitchBot 屋内カメラ
現在、3台使用してます( `ー´)ノ
Yの場合は、元々バイク屋だったところを改造して現在住んでいるので、入り口、店舗、作業場を見れるように設置しました。今でも数台のバイクを保管しているので、盗難対策です(*’▽’)
メインはセコムですけど、映像も残せるのは無いよりマシかなと思って設置しましたが、思ったよりアプリでも見やすくて気に入っています。
SwitchBotのスマホアプリでも単映像と複数映像と見れる画面があるし、動体検出、暗視モードの自動切換えもあるので、オススメ( *´艸`)
動体検出でも写っている映像の中で範囲指定ができるので、窓のそばに設置しても窓の外を範囲外にすることができるので、むやみに車が通るたびに検出することを防ぐことも可能。
また、動体検出時にスマホに通知してくれる機能もあります。
SwitchBot 温湿度計プラス・温湿度計
温湿度計プラスは1台、温湿度計は3台使用しています。
そんなに過敏に見る必要もないかもしれませんが、寝室に温湿度計プラスを1台設置。
デスク、キッチン、脱衣室に温湿度計を設置しています。
まぁコレはデスクと寝室だけでも良いかなと思ったけど、キッチンと脱衣室にはカビ対策として見れるようにしました。
スマホではウィジェットも用意されているので、ホーム画面で一括に見ることが可能です。
サイズは違うけど、ほとんど役割は同じなので2つの製品をまとめさせてもらいました。
SwitchBot ハブミニ
現在、1台使用中( `ー´)ノ
近いうちにもう1台を検討中です。
ハブミニは赤外線リモコンを覚えさせて、新旧限らず赤外線リモコンで操作できる製品を遠隔操作することができます。簡単に言えば赤外線なら何でもリモコンになります。
また、この後に紹介するロックやカーテンの操作にも必要になるので、SwitchBot製品を使用するなら1台は持っていた方がいいアイテムです。
SwitchBot ロック&指紋認証パッド
出入口の施錠・開錠の自動化に使っています。
外から指紋でも開錠ができるので、鍵を忘れやすいYにもピッタリ!(笑)
声で施錠ができるし、ロックの状態もGoogleHomeで確認ができるから、いちいち出入口までいかなくてもOK
遠隔操作をする為にはハブが必要です。
SwitchBot カーテン
カーテンはU型のタイプを1台使用中( `ー´)ノ
U型レール、ボールタイプ、I型レールの3種類あるから気を付けて購入してくださいね!
⇧はU型レールとボールタイプの写真です。
カーテンも真ん中から左右両方に開くタイプでは2台必要になるから、コレも気を付けてください。
Yは片開での仕様なので、1台で済んでいます。
機能としては、少し動かすだけで全開・全閉をやってくれます。
この製品もハブミニと一緒に使用することで、音声操作が出るようになるので是非一緒に使ってください。
ハブミニを使うことで、『カーテンを20%開けて』等、全開・全閉以外にも任意の位置で止めることも可能。
Yは使っていませんが、時間になったら開ける・閉める等の設定もできるはずなので、使用環境に合わせた使い方もできます。
しかもソーラーパネルを使えば、外の光を利用して充電させることも可能!
単品で使うと何ヶ月後に充電しなくちゃいけなくなりますが、太陽の光が当たるような環境下では是非使いたい!
Yが設置しているところでは直接太陽光の光は当たらないので残念です。
SwitchBot プラグミニ
現在、1台使用中( `ー´)ノ
単純にオンオフするだけの製品にはコレがピッタリ!
Yの場合はスタンド照明に使用しています。
最初に紹介したスマート電球は、非対応の器具でも電球を操作できるようにするタイプでしたが、コレは電球を交換できなくてもオンオフ操作ならできるようにしちゃうので、音声で『照明をつけて』に混ぜるようにしています。
スケジュールの設定で指定の時間になったらオン・オフっていう操作も可能。
電気の使用量をモニタリングすることだってできます。
冬の時期はホットカーペットに使っておけば、起きた時には温まってるとかできるかも。
簡単に言えばコンセントを挿したり、抜いたりって作業をさせるようなイメージだから使用する製品は常にオンの状態にしておかないといけないのが注意!
Google Nest Hub 第2世代
コレはSwitchBot製品じゃないけど、Yが使用している必須アイテムです!
音声操作の為に自分の声を拾ってくれる機械が欲しいんです( `ー´)ノ
それがコレ!OK Google!のタイプです( *´艸`)
アレクサ!って言いたい人は別のを買わないとダメだよ!
とりあえずアレクサの方は使ったことがないから、使う機会があったら別で紹介します(*’▽’)
Google Nest Hub は画面付きだから時計としても役立ってくれてるし、音楽を聴くときもビックリしたんだけど音良いの!
この画面でYouTubeを視聴することも可能だから、音声操作の為の母体として考えるよりもずっと色んな使い方ができます。