Yの基地

IQOS

Y

 

スポンサーリンク

加熱式たばこ とは?

IQOSは加熱式たばこです。
加熱式たばことは一般的に、たばこ葉を燃やすのではなく加熱することによって、蒸気(たばこベイパー)を発生させるものです。

従来の紙巻たばこと異なり、たばこ葉を燃やさないため、燃焼による煙や副流煙は発生せず、灰も出ません。

 

 

電子たばことの違い

加熱式たばこは電子たばことは異なる製品です。
加熱式たばこは、たばこ葉を使用しています。
一方で電子たばこは、たばこ葉ではなく液体(リキッド)を加熱しています。

 

 

加熱式たばこ製品の種類

加熱式たばこ製品は、高温加熱か低温加熱で大きく2種類に分けられます。
また、たばこスティックの外側から熱を加えるものや内側から熱を加えるものなど、加熱の方法にも異なる種類があります。

IQOSは長年の研究の結果、300度での「高温加熱」と、加熱ブレードをたばこスティックの内部に刺して加熱する「内側直加熱方式」を採用しました。

 

 

IQOS独自のヒートコントロールテクノロジー™

ヒートコントロールテクノロジー™は、たばこ葉を正確な温度で加熱するIQOS独自の技術です。

紙巻たばこがたばこ葉を800℃で燃焼させることで煙が発生するのに対し、IQOSのヒートコントロールテクノロジー™は、たばこ葉の温度を300度以下で加熱して、煙ではなく蒸気を発生させます。

 

 

機能にこだわった加熱ブレード

機能にこだわったIQOSの加熱ブレードが、たばこ葉を内側からムラなく直接加熱しています。

温度センサーを兼ねた加熱ブレードが、毎秒1,000回の頻度で精密に温度を計測し、たばこ葉の温度を300℃までの高温になるように調節しています。

素材にはゴールドとプラチナが採用されており、高効率の熱伝導を可能にしています。

 

 

本物のたばこの味わいが楽しめるたばこスティック

IQOSたばこスティックは、厳選された最高品質のたばこ葉を熟練のブレンダーが丁寧にブレンド。

また、たばこ葉の味わいを最大限に引き出すため、温度と伝導率を考慮した特許製法で圧縮するなど、スティック本体の構造もこだわっています。

IQOSは、そんなたばこスティックを300度の高温まで加熱することによって本物のたばこの味わいを届けます。

 

 

味わいを最大限引き出す内側からの直加熱

IQOSには内側加熱方式が採用されています。20年前、私たちは外側加熱方式の加熱式たばこを開発していました。

しかし、外側加熱では加熱にムラが生じ、たばこの味わいを最大限引き出すことができませんでした。

より満足感のある味わいを追求し、研究の末にたどり着いたのが内側直加熱方式です。

IQOSたばこスティックを内側から直接加熱することにより、純粋なたばこの美味しさを引き出すことに成功しました。

※画像説明:実際のたばこスティックはたばこ葉部分を一枚のたばこ葉で覆っているわけではありません。

 

 

有害性成分を平均で95%低減

紙巻たばこから完全にIQOSに切替えると、紙巻たばこを吸い続けたときに比べ、健康へのリスクが低減されます。

IQOSは紙巻たばこと比較し、有害性成分の量が平均で95%低減されています※4。

※4 実験用標準紙巻たばこ(3R4F)との比較です。IQOSのリスクが95%低減されたことを意味するものではありません。

 

 

煙と灰が出ないからクリーン

紙巻たばこは、たばこ葉を燃やしているため煙や灰が発生します。

一方、加熱式たばこであるIQOSは、火を使わないので煙や灰が発生せず、出るのは蒸気だけです。

IQOSは家具やカーテンにも汚れが付きにくく、また灰が出ないため、灰皿も掃除も必要ありません。

※画像説明:個人の感想です。画像はイメージです。

 

 

たばこ臭くなりにくいから、人に近づきやすい

IQOSに切替えた成人喫煙者は、紙巻たばこを吸った時と比べて人に近づきやすくなったと感じています※5。

※5 2016-2017年に日本、スイス、イタリア、ルーマニア、スペインでIQOSユーザー3,157名を対象に実施した第三者機関によるオンライン調査

※画像説明:個人の感想です。画像はイメージです。

 

 

歯に汚れ(ヤニ)がつきにくい

IQOSは紙巻たばこと比べてはるかに歯に汚れ(ヤニ)がつきにくいです※6。

重要情報:すでに紙巻たばこの煙によって歯が汚れている場合、IQOSへの切替えによって、それらの汚れが取れるわけではありません。このIQOSのメリットは専門家による歯のクリーニング後にIQOSに完全に切替えた場合に初めて最も顕著にご理解いただけることができます。

※6 スイスで行われた非臨床試験。IQOSのたばこベイパーに3週間さらした人の歯および最も広く使用されている歯科用コンポジットレジンの方が、実験用標準紙巻たばこの煙(3R4F)にさらした歯と比べてはるかに、汚れ(ヤニ)の程度が少ないことが確認された。但し、現実世界の条件とは異なり、結果に影響を与えうるコーヒー、紅茶、ワインといった他に汚れを付着させるものには歯をさらしておりません。

※画像説明:個人の感想です。画像はイメージです。

 

 

紙巻きたばことの違いが生み出すメリット

IQOSはたばこを加熱するため、火を使いません。

その違いが、さまざまなメリットを生み出します。

 

 

スポンサーリンク

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT ME
Y
サイト管理人のYです。 知人には秘密で運営しているホームページなので『Yの秘密基地』という名前にしました。 英語でカッコつけてみたら『Secret Base Of Y』になったので少し略してSecretBOYとなってます。 自分が好きな物、やっていること、欲しいもの、 使っているもの等を紹介していきますので見てください。 今後、読者の為になるような記事も書けたらと思っています。 ブログ初心者で不慣れなこともあり、不定期更新になってしまうかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました