UNIFLAME ファイアグリル
Yがキャンプ道具で初めて買ったのはコレかもしれません。
キャンプと言えば焚火!
料理をするにも暖をとるにも無くてはいけないですよね(*’▽’)
今でもキャンプ時には絶対に持っていくアイテムです。
UNIFLAME ファイアグリル
手軽に焚き火が楽しめ、豪快なダッチオーブン料理や付属の焼き網でBBQも楽しめる
ファイアグリルがあれば、フィールドを傷めることなく焚き火・ダッチオーブン・BBQなど、アウトドアでやってみたいことが手軽に楽しめます。
リーズナブルながら、ハードな使用にも耐える高い強度と炉の熱変形を防ぐ確かな技術が詰まっています。
特徴
四隅の隙間
炉の四隅は熱による変形を防ぎ、空気を取り入れるためにあえて隙間を設けています。
絶妙な炉と網の構造
網はファイアグリルのツメに載せる仕様なので、炉の四隅にスペースができ、炭の調整がしやすくなります。
保温スペース
網の四隅は中心部に比べ火力が弱くなるので、保温スペースとして使えます。
ダッチオーブンにも
バーベキューにも
「ロストル」の役割
ロストルとは、炭の下に敷くことで通風を良くし、炭火を熾しやすく、火もよく燃えるようにする「火格子」のことです。ロストルを敷くことで炉台底面と炭との間に適度な空間ができ、効率よく炭火を熾すことができます。ファイアグリルはパンチ穴の開いたロストルを標準装備していますが、線材を使用した「ファイアグリルヘビーロストル」を組み合わせると、使い方もさらに幅が広がります。
ワンポイント
ロストルは熱により変形しますが使用上は全く問題ありません。気になる場合は凹んだ面を上にして使用してください。
組み立て方
①4本の脚を開きます。(開く方向に注意してください。)
②ツメ金具を上部に向けて開きます。(4本共)
③炉をのせます。(ハンドルの内側にツメ金具をセット。)
④ロストル(底板)を入れ、焼き網を置いて完成。
逆順でコンパクト収納
仕様
サイズ
使用時:約430×430×330(網高)mm
収納時:約380×380×70mm
材質
炉・ロストル:ステンレス鋼
スタンド・焼網:鉄・クロームメッキ
重量
約2.7kg
分散耐荷重
約20kg